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//チュートリアル·8 min

YouTubeシリーズのためのMinecraft MODパックの作り方

シリーズ企画に耐える安定したMinecraft MODパックの作り方。MODの選び方、競合の回避、バージョンの固定、エピソードをまたいで環境を揃える方法を解説します。

Minecraft MODパックYouTubeシリーズチュートリアルMODの競合クリエイター

単発の動画なら、多少雑なMOD環境でも何とかなります。シリーズではそうはいきません。第6話でMODパックが壊れたら、ワールドを失うか、収録の代わりに丸一日デバッグに費やすことになります。撮り始める前に安定したMODパックを組んでバージョンを固定しておくことは、Minecraft実況者ができる準備の中でもっとも効果が大きいもののひとつです。

結論から言うと

シリーズ向けMODパックの作り方はこうです。MODローダーとMinecraftのバージョンをひとつずつ決め、そのバージョンに対応したMODだけを選び、使い捨てのワールドでまとめてテストします。その後バージョンを固定し、パックのフォルダをバックアップします。何かが壊れていない限り、シリーズの途中でアップデートしてはいけません。

ステップ1:まず土台を決める

MODをひとつ入れる前に、2つのことを決め、シリーズの途中では絶対に変えないでください。MODローダー(Forge、Fabric、NeoForge)と、Minecraftのバージョンです。追加するMODはすべてこの両方に合っている必要があります。競合の大半は、バージョンの混在から起こります。

ステップ2:目的を持ってMODを選ぶ

  1. 01まずは核になるゲームプレイ系のMODから入れます。シリーズの主役になるMODです。
  2. 02パフォーマンス系のMODは早めに入れます。動作全体に影響するので、最初にテストしておきたいからです。
  3. 03便利系のMODや見た目を変えるMODは最後に追加します。
  4. 04リストは短く保ちます。MODが1つ増えるごとに、競合とクラッシュの可能性がひとつ増えます。
  5. 05追加したMODは、すべて正確なバージョン番号を記録しておきます。

ステップ3:本番前にテストする

パック全体を使い捨てのワールドに読み込み、20分ほど遊んでみてください。コンソールに警告が出ていないか確認し、撮影で使う予定の主要なメカニクスを実際に動かします。競合は今見つけたほうが圧倒的に安上がりです。大事なワールドで第4話に入ってから見つかるより、はるかにましです。

収録を始める前に、MODパックのフォルダの「きれいな」コピーを別に取っておきましょう。アップデートや新しいMODでシリーズが壊れても、記憶を頼りに組み直す必要はなく、動いていた状態に数秒で戻せます。

ステップ4:シリーズ全体を通して固定する

  • MODを自動更新しない。すべてのバージョンを固定します。
  • 収録のたびに、MODパックのフォルダとワールドの両方をバックアップします。
  • 全MODの名前とバージョン番号を書いたテキストファイルを用意します。
  • クラッシュ修正のためにどうしてもMODを更新する場合は、まずコピーで更新をテストします。
  • 毎回同じランチャープロファイルを使い、意図しないものが読み込まれないようにします。

クリエイターがやりがちなMODパックの失敗

  • MODローダーの混在。ForgeのMODとFabricのMODは一緒には動きません。
  • シリーズ途中でのMinecraft本体のアップデート。MODの半分が一瞬で動かなくなります。
  • MODの入れすぎ。MODが多いほど競合が増え、録画中のフレームレートも落ちます。
  • バックアップなし。ワールドが1回壊れただけでシリーズが終わります。
  • テストワールドの省略。競合はいつも最悪のタイミングで顔を出します。

よくある質問

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